ドキュメントの描き方

テンプレートを参考にしてください。

front matter

mdファイルの上で—によりくぎられているところをfront matterと呼びます。

  • title
    サイドバーに表示される名前です。parentの指定の時にも使われます。
  • parent
    親を持つページでは指定してください。parentとして指定されたページには自動で目次が生成されます。
  • nav_order
    スコープ内で何番目のページか示します。
    サブセクション番号、コンテンツ番号はそれぞれ.mdファイルのヘッダのnav_orderと揃えてください。 あとから書き足すことも考え、連番ではなく多少離した番号を設定してください。
    また、フォルダ名のsortの関係上、100未満の数であっても3桁で表してください(001,024…)。
  • author
    作成者の名前を記載してください。
    作成に関わる人は_data/authors.yamlの中にフォーマットに従って名前を追加して、そのキーをauthorとして指定してください。
    このとき、検索で使用できるよう、キーには本名を指定してください。
  • edit
    他の人が書いたドキュメントに内容を追加、変更する時はeditに名前を書いてください。リスト型([person1, person2])で複数人指定できます。
  • last_modified_at
    trueにするとgitのcommitから最終更新を取得します。
  • state
    ページの場合、できるだけつけるようにしましょう。notyet, editing, doneの3つのstateを用意してあります。

front matterやfooter、その他設定について中身が気になる、変更したい場合には技術資料を参照してください


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作成者: 丸山響輝 / 23 / HR・レスキュー

最終更新: 2025年 08/06