ドキュメントの描き方
テンプレートを参考にしてください。
front matter
mdファイルの上で—によりくぎられているところをfront matterと呼びます。
- title
サイドバーに表示される名前です。parentの指定の時にも使われます。 - parent
親を持つページでは指定してください。parentとして指定されたページには自動で目次が生成されます。 - nav_order
スコープ内で何番目のページか示します。
サブセクション番号、コンテンツ番号はそれぞれ.mdファイルのヘッダのnav_orderと揃えてください。 あとから書き足すことも考え、連番ではなく多少離した番号を設定してください。
また、フォルダ名のsortの関係上、100未満の数であっても3桁で表してください(001,024…)。 - author
作成者の名前を記載してください。
作成に関わる人は_data/authors.yaml
の中にフォーマットに従って名前を追加して、そのキーをauthorとして指定してください。
このとき、検索で使用できるよう、キーには本名を指定してください。 - edit
他の人が書いたドキュメントに内容を追加、変更する時はeditに名前を書いてください。リスト型([person1, person2])で複数人指定できます。 - last_modified_at
trueにするとgitのcommitから最終更新を取得します。 - state
ページの場合、できるだけつけるようにしましょう。notyet, editing, doneの3つのstateを用意してあります。
front matterやfooter、その他設定について中身が気になる、変更したい場合には技術資料を参照してください