制御モデル
物理量を計測できるようになったところで、次に考えなければいけないのは入力と出力の関係です。
数値入力に対し、数値の出力を返すブラックボックスを考えてください。例えば5の出力が欲しい、と思ったときに出力を観察しながら入力を変えていけばいつかは目的の出力を得られるかもしれません。しかし、そのブラックボックスが入力の1.5~2倍の値を出力とする、と知っていたらどうでしょうか?入力をあらかじめ変化させておくことができるので、より精密な制御ができるようになります。
そのため、制御対象の物理モデルを作ることは制御において重要なのです。
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